皮膚科 dermatologist
皮膚科診療案内・治療について
- 水虫
- 単純疱瘡
- 汗疱状白癬
- 尋常性座瘡(にきび・ニキビ)
- 尋常性疣贅
- 烽窩織炎
- 主婦湿疹
- 皮膚掻痒症
- 掌蹠膿疱症
- 接触性皮膚炎
- 顔面急性湿疹
- 伝染性軟属腫
- 帯状疱疹
- 伝染性膿痂疹
- 鶏眼
- ひょうそ
- 爪甲爪廓炎
- アトピー性皮膚炎
- アトピー性口内炎
などの診療・治療をおこなっています。
水虫について
夏期は水虫が流行りやすいシーズンです。飲み薬で治療できる方法があります。
水虫は夏に流行りやすい病気の一つです。
水虫対策は、まず予防が一番。感染源を避ける工夫が必要です。
プールやスポーツクラブなどで、水虫患者さんが落とした白癬(はくせん)菌がつかないよう、注意しましょう。
家族に水虫の方がいる場合には、家の中をこまめに掃除をして、サンダル、スリッパなどの履物は共有しないように注意しましょう。
足は、毎日石けんを使って汚れを落とし、指の間もわすれずによく洗うようにしましょう。
また、せっかくきれいに足を洗っても、指の間などに水分が残っていては水虫の温床になります。きちんとふき取り乾燥させることも忘れずに。
靴下や靴は通気性の良い清潔なものを着用し、長時間靴を履き続ける人は時々脱いで風を通しましょう。靴下の素材は、木綿の方が合成繊維より吸湿性、通気性の点で優れています。
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続きます。予防を忘れずに!!
水虫の原因
水虫は、白癬菌という真菌(カビ)が原因で起こる感染症でます。
白癬菌は、皮膚表面の角質(かくしつ)成分であるケラチンが大好物です。白癬菌は、ケラチナーゼという酵素を使ってケラチンを溶かし、栄養源にします。爪や毛も皮膚の一部なのでケラチンを豊富に含んでいるため、白癬菌が増えやすい場所です。白癬菌は、ほかのカビと同様、ジメジメした場所が大好きです。蒸し暑い梅雨時から夏にかけて、白癬菌が活躍する季節になります。おなじ靴や靴下を長時間履き続けていると、皮膚が汗ばみ蒸れた状態になるため、白癬菌にとって格好の住み家となってしまいます。
皮膚科自費診療料金表
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- 初診カウンセリング(初診料)
- ¥3,000
ボトックス
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- 眉間
- ¥35,000
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- 額
- ¥45,000
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- 目尻
- ¥45,000
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- 小顔
- ¥45,000
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- 多汗症
- ¥88,000
ヒアルロン酸
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- 輪郭補正によるフェイスリフティング(頬、口の周り)
- ¥120,000
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- 1部位(額、ほうれい線、マリオットライン、顎)
- ¥66,000
ラッシュラッシュ
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- ¥3,300
プラセンタ注射
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- 1A
- ¥1,100
ペロバーム
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- シャンプー
- ¥3,850
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- コンディショナー
- ¥3,850
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- ローション
- ¥9,900
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- 3点セット
- ¥12,320
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- シャンプー&コンディショナー
- ¥5,390